ラブドールを購入した後、「どうやって保管したらいいの?」と迷う初心者の方はとても多いです。 正しい保管方法を知っているかどうかで、ドールの寿命や美しさが大きく変わります。
この記事では、初心者の方でもわかりやすいように、避けるべき保管方法とおすすめの保管方法を具体的に解説します。
なぜ保管方法が大事なのか
ラブドールは自重が意外と重く、長時間同じ姿勢で置いておくと、素材が自分の重みで変形してしまいます。 また、シーツや床の跡が残ったり、カビが発生したりする原因にもなります。
正しい保管を習慣にすることで、ドールをできるだけ長く綺麗な状態で楽しむことができます。
NG!避けた方がいい保管方法
寝かせっぱなし
一番やってしまいがちなのがこれです。 長時間横に寝かせたままにすると、背中やお尻、お腹などが自分の重みで潰れて変形してしまいます。 また、シーツのシワが跡として残りやすいのもデメリットです。
座らせっぱなし
椅子やソファに座らせたまま放置するのもNGです。 お尻や太ももが潰れて平らになったり、関節部分に負担がかかったりします。 特にTPE素材は柔らかいので、変形しやすい傾向があります。
一番おすすめ:立たせて保管する
初心者の方に一番おすすめなのが、壁に寄りかった状態で立たせて保管する方法です。
壁とドールの間には白のクッションを挟みましょう。クッションは100円ショップので十分です。
立たせて保管するメリット
- 自重が足元に分散されるため、体全体の変形が起こりにくい
- シーツや床の跡がつきにくい
- ホコリがたまりにくく、全体を見渡しやすい
立たせて保管するときの重要なポイント
立たせて保管するためには、ラブドール注文時に「自立機能オプション」を付けて購入している必要があります。 このオプションを付けていない場合、足がしっかり固定されず、安定して立たせることができません。
また、自立機能オプションを付けている場合、足の裏からボルトが出ている仕様になっています。 そのまま床に立たせると、ボルトで床を傷つけてしまう恐れがあるため、ジョイントマット(パズルマット)の上に立たせることをおすすめします。
ジョイントマットを使うメリット:
- 床を傷から守れる
- ボルトがマットにめり込むことで安定感が増す
- 100円ショップやホームセンターで手軽に揃えられる
吊るす方法はどうなの?
「吊るして保管したい」という方もいらっしゃいますが、初心者にはあまりおすすめしません。
吊るす場合の注意点
- 首の骨格部分に負担がかかりやすく、首が曲がったり、内部構造にダメージを与える可能性があります。
- 特に重めのドールや、首の可動域が広いモデルではリスクが高くなります。
- どうしても吊るしたい場合は、頭部を外して吊るす、または首をしっかりサポートできる専用のフックを使うなどの工夫が必要です。
吊るす方法は上級者向けと考えて、まずは立たせて保管することをおすすめします。
保管場所で気をつけること
保管方法だけでなく、置く場所もとても重要です。
- 直射日光が当たる場所は避ける(変色・劣化の原因)
- 湿気の多い場所はNG(カビが発生しやすくなる)
- エアコンや暖房の風が直接当たらない場所が理想
- 可能であれば、収納カバーや布をかけると埃対策になります
保管の際に揃えておくと便利なグッズ
- ジョイントマット(自立機能オプション使用時に必須級)
- 滑り止めシートやラグ
- 収納用カバーや不織布カバー
- ヘッドスタンド(頭部を外して保管する場合)
まとめ
ラブドールを長く綺麗に保つためには、「寝かせっぱなし・座らせっぱなしを避けて、立たせて保管する」のが基本です。
立たせて保管する場合は、注文時に自立機能オプションを付けること、そしてジョイントマットの使用が重要になります。 吊るす方法は見た目がスッキリしますが、首への負担を考えると初心者には立たせて保管することを強くおすすめします。
保管方法は、ドールとの付き合いが長くなるほど重要になってきます。 最初のうちは少し手間だと感じるかもしれませんが、正しい保管を習慣にするだけで、ドールの美しさが全然違ってきます。
ぜひ今日から実践してみてくださいね!


コメントを残す